福岡の経営管理の業務受託 博多の公認会計士・税理士 黒川合同会計事務所

徒然閑話 Column

2015/04/01

2015年(平成27年)4月 卯月

 先月末から月初にかけて桜が満開になりました。これから本格的な春到来。年度初めでもあり、あちらこちらで新たなスタートが切られるようです。私たちもフレッシュな気持ちで業務に邁進して参りたいと思います。

 私は大の野球好きです。これまでもこのコラムで野球ネタを取り上げてきたので、察しのいい方はお気づきかもしれません。そこで、今回は「球際の強さ」を取り上げてみたいと思います。かって、松坂大輔投手が西武ライオンズに在籍していたとき、同僚の選手の守備について、「球際が弱い」と発言したことがありました。これをマスコミが大きく取り上げ、同僚に苦言を呈した、批判したということで「松坂、キレタ!」と報道したところもありました。

 彼の真意、本心がどこにあったのか分かりませんが、私にとっては含蓄のある言葉でした。「球際の弱さ」は「もう一歩踏み込む力の弱さ」ということであり、私たちが仕事をする上で常に気にかけていなければならないことです。

  表面的な仕事で満足していてはプロとは言えません。そこで成長も止まります。常に、「これでいいのか?」「もっと他に選択肢ややるべきことはないのか?」を自問することが大切だと考えています。そして、クライアントのために「粘る」ことが「球際の強さ」になっていくと信じています。

 皆様も「球際に強い」会社づくり、社員づくりを目指されてはいかがでしょうか。

(写真は3月17日OP戦に登板した松坂投手(地元福岡で初登板)と同16日の工藤新監督とのツーショットです)

代表 灘谷 和德)2015.3.17対ロッテオープン戦セレクト (4) 20150316王讃会