福岡の経営管理の業務受託 博多の公認会計士・税理士 黒川合同会計事務所

徒然閑話 Column

2015/11/02

2015.11月 霜月

今年も昨年に引き続き福岡ソフトバンクホークスの日本一達成で、博多の街は大いに盛り上がりました。ファンの心情としては、圧倒的な強さで優勝してくれて嬉しいという反面、福岡で決めて欲しかった、もう少し長く試合を見たかった、という複雑な思いもあったのではないでしょうか。ハラハラドキドキした昨年と比べ、呆気ないような物足りないような。贅沢言っちゃいけないでしょうが・・・。

さて、今月は日本郵政グループ3社の株式が上場されます。グループ3社の資金調達総額は1兆4362億円!「NTT」「NTTドコモ」に次ぐ歴代3位の大型上場です。

過去の主な政府保有株の上場では次のようになっていました。

 

上場年

銘柄

売出・公募価格

初値

初値騰落率

1987年

NTT

1,197千円

1,600千円

33.7%

1993年

JR東日本

380千円

600千円

57.9%

1994年

JT

1,438千円

1,190千円

▲17.2%

1996年

JR西日本

357千円

360千円

0.8%

1998年

NTTドコモ

3,900千円

4,600千円

17.9%

2015年

日本郵政

1,400千円

2015年

ゆうちょ銀行

1,450千円

2015年

かんぽ生命

2,200千円

 

さて、今回はどれくらいの「初値」がつくものか?それは11月4日(上場日)に結果が出ます。購入希望(需要申告⇒申込証拠金支払)された方にとっては大きな期待を込めてその日を迎えられることでしょう。問題はその後の株価の推移。少し時間をかけて注視する必要があるかもしれません。

(写真は10/1のヤフオクドーム最終戦と10/6CS第3戦で撮影したものです)

20151001ドーム最終戦1 20151006工藤監督胴上げ