福岡の経営管理の業務受託 博多の公認会計士・税理士 黒川合同会計事務所

徒然閑話 Column

2018/01/05

~ 法人化30周年を迎えるにあたって ~

新年明けましておめでとうございます。

本年も、皆様方にとって良い年となりますようお祈り申し上げます。

 さて、私ども㈱黒川合同会計事務所は本年3月に法人化30周年を迎えることになりました。これもひとえにクライアントの皆様方はじめ関係各位のご支援の賜物と厚く御礼申し上げる次第でございます。(創業は故黒川敏人が個人事務所を開業した昭和27年です)

法人化した昭和63年は日本は正にバブル経済の真っただ中。法人化のタイミングとしては飛躍を求めるという意味でよかったようです。しかしこれは結果論であって、法人化の最大にして唯一の目的は黒川敏人の天寿全うの日が近づいたことにあったのです。この年、我々後輩が意思を引き継ぐにあたって、議論・検討した結果たどり着いたのが「法人化=株式会社」という結論でした。組織形態としてはまだ税理士法人制度はなく、あったとしても総合サービスの提供を目指す我々としてはその時点では選択を迷ったと思います。

このような経緯で設立した㈱黒川合同会計事務所の初代所長には黒川敏人が就任しましたが、残念ながら1か月後に他界。それでも社史に初代所長として確かな足跡を残しました。その後2代目所長を井上忠彦が約16年間、その後を引き継いだ私と石垣誠司が二人代表体制で約14年間その任に就いております。

(井上忠彦は事務所を完全リタイアしておりますが、今年7月に92歳を迎えます)

一区切りを迎える本年、これからの私ども事務所の在り方、クライアントサービスの強化に向けての様々な構造の改革、これらの取り組むべき課題を整理し、2年計画で新しい組織体制を構築できるようプロジェクトを立ち上げます。「クライアント第一主義」この揺らぎないテーマをもとに役職員一同邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(2018年1月5日 事務所代表 灘谷 和德)

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(写真は新年の集合写真です)